精神障害者も航空運賃を割引 手帳所持で最大半額に(福祉新聞)

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出典元: 国土交通省

日本航空グループなど航空各社が国内線運賃の障害者割引を精神障害者にも拡大することが9月21日までに分かった。従来の割引は身体障害者、知的障害者に限られていた。今後は顔写真付きの精神障害者保健福祉手帳を持っていれば、最大で半額になる。

 日航グループは10月4日、全日空、スターフライヤー、ソラシドエアは2019年1月16日の予約受け付け分から適用する。エア・ドゥは同1月末から。いずれも手帳を持つ本人と介護者1人が対象となる。16年4月の障害者差別解消法の施行を受け、国土交通省が各社と協議していた。

 厚生労働省によると、16年12月時点の在宅の精神障害者保健福祉手帳所持者は推計84万1000人。

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