インフルエンザ患者報告数、4週連続で増加 – 厚労省が発生状況公表、自治体が注意喚起も(医療介護CBニュース)

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厚生労働省は1日までに、インフルエンザの発生状況を公表した。9月17日から23日までの週の全国の患者報告数(定点医療機関約5000カ所)は、前週比約8%増の定点当たり0.14人で、4週連続で増加した。【新井哉】

 都道府県別では、沖縄が2.53人で突出して多く、以下は愛媛(0.67人)、愛知(0.45人)、東京と神奈川(共に0.19人)、茨城と熊本(同0.18人)、高知(0.17人)などの順だった。

 患者報告数の増加に伴い、注意喚起を行う自治体が出てきた。沖縄県以外で最も報告数が多かった愛媛県は、これからの流行シーズンに備え、早めにワクチンを接種するよう呼び掛けている。

 愛知県も25日、「春日井市で今シーズン初めて集団かぜ(インフルエンザ様疾患)が発生した」と発表。今後、本格的に流行する可能性があるとしている。

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