【感染症情報】A群溶血性レンサ球菌咽頭炎が4週連続増 – 咽頭結膜熱、手足口病も増加(医療介護CBニュース)

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国立感染症研究所がまとめた9月10日から16日までの週の5類感染症の患者報告(小児科定点医療機関約3000カ所、速報値)によると、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点医療機関当たりの患者報告数が4週連続で増加した。咽頭結膜熱(プール熱)も2週連続で増加し、手足口病は減少から増加に転じた。一方、ヘルパンギーナは2週連続で減少し、感染性胃腸炎は増加から減少に転じた。【越浦麻美、瀬戸直樹】

〔A群溶血性レンサ球菌咽頭炎〕報告数は前週比約4.55%増の1.38人。都道府県別の上位3位は、鳥取(3.53人)、福岡(2.62人)、山口(2.51人)。
〔咽頭結膜熱〕報告数は前週比約6.1%増の0.35人。都道府県別の上位3位は、新潟(1.04人)、鹿児島(1.02人)、沖縄(0.88人)。
〔手足口病〕報告数は前週比約0.9%増の1.14人。都道府県別の上位3位は、愛媛(4.57人)、沖縄(3.74人)、北海道(3.06人)。
〔ヘルパンギーナ〕報告数は前週比約12.7%減の1.45人。都道府県別の上位3位は、山形(6.6人)、福島(4.9人)、富山(4.55人)。
〔感染性胃腸炎〕報告数は前週比約1.9%減の3.65人。都道府県別の上位3位は、宮崎(10.71人)、大分(9.78人)、鹿児島(6.37人)。

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