【特集/知財】<インタビュー>「アジアで表装(Get-up)の詐称通用行為を阻止する為に」 -三枝国際特許事務所 弁理士 岩井智子 氏-(健康産業新聞)

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出典元: 表装(Get-up)の模倣例(各々、左が日本企業の商品)

「パッケージデザインは一瞬で客を引きつけ、商品内容を告知し、購入に誘導させる最強のツールだ。特に食品分野においては、図案、色、写真、コピー等を巧みに配置し、ターゲット層にインパクトを与える工夫が施される。相当な投資を経て完成された商品イメージが、商標を変えて、いとも簡単に韓国や中国メーカーに狙われる。英米法では慣習法に基づき、表装(Get-up)の詐称通用行為についても保護が与えられるが、成文法によるアジアの多くの国では保護が十分ではない。外国市場で、自社のGet-upが無断使用されることを如何に阻止すべきであろうか?

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