避難生活なお、防げ関連死 むくみ防止の体操・帰宅者の安否確認 北海道地震、きょう2週間(朝日新聞デジタル)

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出典元: 避難所ではボランティアらの指導でお年寄りたちが運動をしていた=19日、北海道厚真町、山本壮一郎撮影

20日で発生から2週間となる北海道地震。今も5市町で1千人弱が避難生活を送っており、震源に近い厚真、むかわ、安平の3町では、少なくとも16人がエコノミークラス症候群の疑いがある。冷え込む季節を前に、「災害関連死」を防ぐ取り組みが続いている。

 「2週間でまともに寝られたのは3日間だけ」。36人が亡くなった厚真町の総合福祉センターに避難する塚田武明さん(71)は疲れた表情で話した。段ボールベッドに持参した座布団を重ねて寝るが、腰痛が悪化して今は立っているのも辛(つら)い。「家はまだ飲み水が出ないし、余震が怖くてまだ帰りたくない」
 長期化する避難生活で心配されるのが、疲労や体調悪化で命を落とす災害関連死だ。……
本文:1,341文字

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