医師と歯科医師、計11人の行政処分を決定 – 厚労省(医療介護CBニュース)

[ 元の記事 ]
厚生労働省は19日、医師と歯科医師の行政処分を発表した。刑事事件で有罪が確定するなどした医師7人と歯科医師4人が免許取り消しや業務停止となった。処分は10月3日に発効する。【新井哉】

 19日に開かれた医道審議会医道分科会の答申を踏まえたもので、医師と歯科医師の業務停止1年以上の処分は、免許取り消しが1人、業務停止3年が 1 人、同2年が1人、同1年6カ月が2人。11人の処分理由は、道路交通法違反(酒気帯び運転)が最も多かった。

 11人の中で最も重い免許取り消しの処分を受けたのは、山梨県笛吹市の清水直人歯科医師(40)。厚労省が公表した事件概要によると、清水歯科医師は、甲府市愛宕町の「あたごハート歯科クリニック」の診察室で、患者などに歯科治療を装ってわいせつな行為をしようと考え、2013年6月から10月にかけて3人にわいせつな行為をした。甲府地裁で14年7月、懲役3年(準強制わいせつ)を言い渡されていた。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする