長期離職の医師対象に「復職支援プログラム」 – 都立病院で(医療介護CBニュース)

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東京都病院経営本部は12日、育児などで長期離職していた医師を対象にした「復職支援プログラム」を始めると発表した。都立病院の指導ノウハウや豊富な症例数などのスケールメリットを生かし、臨床能力の向上や最新知見などの習得を目指す。【新井哉】

 プログラムの対象者は 出産や育児、介護などで長期離職し、都内の医療機関で復職を希望する医師。研修については、▽手術室での麻酔管理の研修(麻酔科)▽CT・MRIなどの読影診断の研修(放射線科)▽外来診療業務・病棟診療業務の研修(精神科)-を例示している。

 研修先は松沢病院(世田谷区、精神科808床、一般90床)や墨東病院(墨田区、一般719床、精神科36床、感染症科10床)などの都立8病院で、希望病院や診療科、研修内容、研修頻度・期間を確認後、病院と研修内容を調整した上で研修を始めるという。

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