抗がん剤オプジーボなどに評価中のリスク – PMDAが公表(医療介護CBニュース)

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医薬品医療機器総合機構(PMDA)は14日、医薬品の評価中のリスクに関する情報を公表した。添付文書(使用上の注意)を改訂する恐れのある医薬品が対象。公表された主な医薬品は以下の通り。【新井哉】

〔ニボルマブ(遺伝子組換え)〕商品名はオプジーボ点滴静注100mgなど。切除不能な進行・再発の非小細胞肺がんなどに効能・効果がある。評価中のリスクは小腸炎。

〔フェブキソスタット〕商品名はフェブリク錠10mgなど。痛風などに効能・効果がある。評価中のリスクは心血管疾患。

〔パルボシクリブ〕商品名はイブランスカプセル125mgなど。手術不能または再発乳がんに効能・効果がある。評価中のリスクは間質性肺疾患。

〔エポプロステノールナトリウム〕肺動脈性肺高血圧症に効能・効果がある。評価中のリスクは血小板減少。

 今回公表した医薬品のリスク情報は評価中のものであることから、PMDAは、自己判断で服薬を中止したり、用量を減らしたりしないよう呼び掛けている。

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