10連休、各都道府県の医療提供体制を紹介 – 厚労省(医療介護CBニュース)

[ 元の記事 ]
厚生労働省は9日、ゴールデンウイーク10連休中の「各都道府県の医療提供体制」に関する情報公開を始めた。同省のホームページでそれぞれの掲載ページへのリンクを張り、医療提供体制を確認できるようにしている。【松村秀士】

 同省はホームページで、各都道府県の掲載ページを紹介。例えば、神奈川県の掲載ページでは、10連休中に救急対応や外来診療を行う予定の医療機関を市区町村ごとにまとめているほか、急病にかかったり、けがをしたりした時の相談窓口なども案内している。また、福岡県の掲載ページでは、「ふくおか医療情報ネット」を使って診療時間や診療科目、最寄り駅などの条件を選択し、医療機関を検索できるようにしている。

 同省のホームページでは10日午後2時現在、東京や大阪など17都道府県の掲載ページへのリンクが張られていないが、「近日中に全ての都道府県の掲載ページにアクセスできるようにする予定」(担当者)。

 10連休をめぐっては、一部の医療機関に救急患者が集中するなどして医療提供体制に混乱が生じる恐れがあるとの指摘が、医療関係団体などから出ている。そのため同省は1月、ベッドが満床になって患者の引き受け先が必要になった場合の対応方針を事前に決めるよう医療機関に求める通知を都道府県に出した。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする