介護福祉士の国家試験、合格率が過去最高 – 厚労省公表(医療介護CBニュース)

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出典元: 合否を確認する受験者(27日、厚労省)

第31回の介護福祉士国家試験の合格率は73.7%で、1989年に試験が始まって以降、最高だったことが、厚生労働省が行った合格発表で分かった。合格者数は6万9736人だった。【松村秀士】

 1月27日に筆記、3月3日に実技の形式で行われた31回目の試験は、9万4610人が受験し、前年よりも4162人多い6万9736人が合格した。合格率は前年に比べて2.9ポイントアップし、これまで最高だった第29回試験(2017年実施)の72.1%を更新した。

 合格者の男女別では、男性が2万673人(29.6%)、女性が4万9063人(70.4%)。受験資格別では、「老人福祉施設の介護職員等」が54.0%で最も多かった。次いで、「訪問介護員等」(14.7%)、「介護福祉士養成施設」(7.4%)、「医療機関の看護補助者等」(6.8%)、「介護老人保健施設、介護医療院の介護職員等」(6.5%)などと続いた。

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