麻疹の患者数300人超に、過去10年最多ペース – 20・30歳代が全体の半数占める(医療介護CBニュース)

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2019年の麻疹(はしか)患者報告数が300人を超えたことが19日、国立感染症研究所がまとめた患者報告で分かった。過去10年間で最も多かった09年を上回るペースで増えている。【新井哉】

 同研究所によると、19年の患者報告数(13日現在)は304人。年齢別では、20歳代と30歳代が全体の半数を占めている。

 都道府県別では、大阪が106人で最も多く、以下は、三重(51人)、愛知(29人)、東京(28人)、神奈川(14人)、千葉と和歌山(共に9人)、埼玉と京都(同8人)、茨城(6人)、岐阜、兵庫、広島(いずれも5人)、静岡、滋賀、奈良(同4人)、北海道(3人)などの順だった。

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