インフルエンザ患者報告数、27都府県で増加 – 厚労省が発生状況を公表(医療介護CBニュース)

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厚生労働省は9日、インフルエンザの発生状況を公表した。10月29日から11月4日までの1週間の全国の患者報告数(定点医療機関約5000カ所)は、前週比約11%増の定点当たり0.21人だった。【新井哉】

 都道府県別では、沖縄が1.24人で最も多く、以下は三重(1.11人)、香川(0.51人)、熊本(0.45人)、山形(0.38人)、山口と鹿児島(共に0.36人)、大阪(0.35人)、岐阜と島根(共に0.34人)などの順。27都府県で前週よりも増えた。

 この週の入院患者数については、前週比3人増の21人。今シーズン(9月3日以降)の入院患者の累計は138人で、このうち60歳以上が半数近くを占めた。

 学級・学年閉鎖や休校となった施設数については、前週比6施設増の32施設だった。施設別では、小学校(21施設)が最も多かった。

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