【感染症情報】A群溶血性レンサ球菌咽頭炎が増加(医療介護CBニュース)

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国立感染症研究所がまとめた9月24日から30日までの週の5類感染症の患者報告(小児科定点医療機関約3000カ所、速報値)によると、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点医療機関当たりの患者報告数が増加に転じた。一方、咽頭結膜熱(プール熱)、感染性胃腸炎、手足口病、ヘルパンギーナは軒並み減少した。【越浦麻美、瀬戸直樹】

〔A群溶血性レンサ球菌咽頭炎〕報告数は前週比約5.1%増の1.24人。都道府県別の上位3位は、鳥取(3.16人)、福岡(2.28人)、山形(1.9人)。

〔咽頭結膜熱〕報告数は前週比約17.9%減の0.23人。都道府県別の上位3位は、鹿児島(1.09人)、宮崎(0.54人)、奈良と高知(共に0.53人)。

〔感染性胃腸炎〕報告数は前週比約5.1%減の2.99人。都道府県別の上位3位は、宮崎(9.11人)、大分(6.36人)、福岡(5.41人)。
〔手足口病〕報告数は前週比約14.9%減の0.86人。都道府県別の上位3位は、愛媛(3.16人)、沖縄(3.03人)、島根(2.14人)。
〔ヘルパンギーナ〕報告数は前週比約19.2%減の0.84人。都道府県別の上位3位は、山形(2.37人)、香川(2.29人)、富山(2.21人)。

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