認知症疾患医療センター、地域型2施設を追加指定 – 長野県が専門医療提供体制を強化(医療介護CBニュース)

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出典元: 認知症疾患医療センターの追加指定に関する長野県の資料

長野県は1日、新たに2施設の認知症疾患医療センターを指定した。単科の精神科病院などが対象となっている「地域型」の施設として、認知症の鑑別診断とそれに基づく初期対応、専門医療相談などを担う。【新井哉】

 県は、認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)を踏まえ、▽認知症疾患医療センターの設置▽認知症サポート医などの養成▽認知症初期集中支援チームの設置―などの施策を推進している。

 認知症疾患医療センターについては、▽飯田病院(飯田市)▽佐久総合病院(佐久市)▽北アルプス医療センターあづみ病院(池田町)―の3施設を指定済み。

 県が3月に策定した「第2期信州保健医療総合計画」(2018-23年度)でも、認知症の専門医療の提供体制を強化するため、認知症疾患医療センターを拡充する方向性を示していた。

 今回指定されたのは、千曲荘病院(上田市)と城西病院(松本市)の2施設。県は20年度までに、県内に10ある二次医療圏ごとに認知症疾患医療センターを1カ所設置する目標を掲げている。

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